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[Vol.075 2023年9月号]
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2023年度のキャンペーン大発表!!!
(ライフサイエンス製品営業部 松浦)

キャンペーン

毎日熱中症警戒アラートが出るような日々も終わり、朝晩は少しだけ涼しく、秋が近づいてきているな~という気候になってきましたね。

さて、今年度も半分が終わろうとしている中、皆様お待ちかね(?)の、今年度のキャンペーンをご紹介いたします。 今回は『ダイセルカルテットカラム モニターキャンペーンセミ分取用キラルカラム 大特価キャンペーン』を実施します! どちらも皆様の期待を裏切らないような内容だと思いますので、是非この機会をご利用いただき、キラルカラム、アキラルカラムをお手に取ってくださいね。

キャンペーン詳細

  • □ダイセルカルテットカラム モニターキャンペーン

    内容:
    Dcpak® (内径4.6mm×長さ150mmL、3µm)シリーズ4本セットを通常価格の半額で発売
    4本セット:480,000円→240,000円
    対象製品:
    DCpak® PBT(3µm), P4VP(3µm), PTZ(3µm), PMPC(3µm)
    キャンペーン期間:
    2023年12月1日~2024年3月31日(受注分まで)
  • □セミ分取用キラルカラム 大特価キャンペーン

    内容:
    セミ分取カラムを下記カタログ価格でご提供いたします。
    内径1cm×長さ250mmL:
     600,000円→400,000円
    内径2cm×長さ250mmL:
     1,300,000円→1,000,000円
    対象製品:
    耐溶剤型キラルカラム CHIRALPAK®IA~IM
    内径1cm×長さ250mmL, 内径2cm×長さ250mmL
    ※SFC用カラムは対象外となります。
    キャンペーン期間:
    2023年12月1日~2024年3月31日(受注分まで)

第34回クロマトグラフィー科学会議にて
アキラルカラムを紹介します
(ライフサイエンス研究開発C 水口)

DCpak® PMPC(3 μm)を10月に上市し、ダイセルのアキラルカラム(DCpak® Pシリーズ)が4種類になりました。 これらは高分子セレクタ―が異なり、その性質も中性・塩基性・酸性・両性の4種類です。 様々な化合物の分離に対応できる幅広いラインナップとなったDCpak® Pシリーズですが、どのようにカラムを選べばよいかわからないという疑問もあると思います。 カラム選択の助けとなるように、今後どんどんアプリケーションデータを発信していきます。 来る2023年10⽉26⽇(⽊)〜28⽇(⼟)に福岡⼤学メディカルホールにて開催される第34回クロマトグラフィー科学会議では、 ポスター発表にてDCpak® PBTを用いた食品中のグルコシルセラミドの簡便かつグリーンな分析方法をご紹介します。興味がある方はぜひお声がけください。 またダイセルでは常時カラムレンタルや分析のテクニカルサポートのサービスを行っています。ダイセルのカラムを試してみたいと思ったらお気軽に弊社窓口までお問い合わせください。

アキラルカラム

サッカーと研究開発?
(事業創出本部事業創出C 山本(浩))

サッカーと研究開発?

今年、Jリーグが発足して30年、様々なイベントが開催されています。30年前、私はつくばにいてJリーグの開幕戦を見ましたが、 なんと言ってもカシマスタジアムでのオープニング戦でジーコ(元日本代表監督)がハットトリックを達成し、 Jリーグのお荷物と言われた鹿島アントラーズが5:0 でリネカー擁する名古屋グランパスに快勝し、勢いそのままにファーストステージを優勝した記憶が鮮烈で、 それ以来、30年間アントラーズファミリーです(当社がどこのオフィシャルスポンサーかは別にして)。

サッカーは昔から(観るのが)好きで、1982年大会でジーコを含め黄金のカルテットを擁したブラジルがイタリアに破れ、南米の個人技からヨーロッパの組織サッカーへの大きな流れをつくったと言われています。 最近ではボール保持率を高めることよりも、前から激しいプレスを掛け、ゴールに近い位置でボールを奪い、一気に得点に結び付けるチームが増え、個人技に優れているだけでは試合に出られない選手も多いようです。

でも、面白みが少なくなったと思うのです。 ファンタジスタの代表であるロナウジーニョ(日本では小野伸二でしょうか)がバルセロナで来日し、アントラーズとの試合を観戦したのですが、異次元のプレーでした。 今でもYouTubeで彼のプレーを観ることができますが、その創造性、意外性、わくわく感で彼以上の存在が浮かびません。組織サッカーもシステムも勝つための基盤として重要ですが、 やはりファンを魅了して止まないのは強烈な個性(ファンタジスタ)による魅惑的なプレーなのではないでしょうか。

研究開発においても同じようなことを考えしまいます。AI、ビッグデータの活用は必須と思いつつも、皆が習熟すればするほど差別化できなくなる。それよりもやはり面白くない、と思ってしまうのです。 研究者にもファンタジスタは必要ではないかと。

誰でもファンタジスタになれるわけではないのです。ファンタジスタを夢見る子供が一所懸命来る日も来る日もボールを蹴って憧れの選手のまねをして、 その中のごくごく一握りしかファンタジスタにはなれないのです。でも、そのバックグラウンドがなければ決してファンタジスタは生まれないのでは。 はてさて、日本の科学技術政策は大丈夫でしょうか?

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