© 2021 Daicel Corporation. ALL RIGHTS RESERVED.

メールマガジンのMV

メールマガジン
[Vol.101 2025年11月号]
Mail Magazine

SCROLL DOWN

CBD受託分析サービスのご紹介
(ライフサイエンス製品イノベーションGr)

CBD(カンナビジオール)製品中のΔ9-THC(テトラヒドロカンナビノール)の受託分析サービスについて紹介します。
2024年12月12日に大麻取締法および麻向法の一部改正が行われ、CBD製品中の向精神作用物質であるΔ9-THCの残留限度値が設定されました。
令和7年3月1日に「大麻取締法及び麻薬及び向精神薬取締法の一部を改正する法律」の一部が施行されます|厚生労働省

各製品中のΔ9-THCの残留限度値は以下のように設定されており、製品形態は多岐にわたることから高精度な分析だけでなく、適切な前処理が必要となります。

  • 油脂(常温で液体であるものに限る。)及び粉末 百万分中十分の量 (10ppm、10mg/kg、0.0010%)
  • 水溶液 一億分中十分の量(0.10ppm、0.10mg/kg、0.000010%)
  • (ア) 及び (イ) に掲げる物以外のもの 百万分中一分の量 (1ppm、1mg/kg、0.0001%)

厚生労働省が公開したΔ9-THCの含有量に関する検査が可能な機関(001576978.pdf)にも掲載さているように、当社も受託分析サービスを開始いたしました。
当社サービスの特徴としては、安定同位体希釈法(内部標準法)を採用し、また独自の前処理法を開発し、高感度のΔ9-THC定量分析を実現しています。
分析対象成分はΔ9-THC、Δ9-THCAであり、対象製品はCBDオイル、CBDアイソレート、CBD含有食品、飲料、化粧品などです。
その他記載外の製品に関しても別途ご相談可能です。

詳細は以下までお問合せください。

株式会社ダイセル ライフサイエンスSBU ファーマテックBU ライフサイエンス製品営業部
daicel_can@jp.daicel.com

リーフレットはこちら:

関連記事:カンナビノイド類の法規制と分析(vol.82)

(当社キラルカラムを用いたカンナビノイドの分析に関する論文のリンクがまとめられています)

SFC国際学会のご紹介

SFC研究会からSFC国際学会開催のお知らせがきました。

学会名称:
SFC/SFE Japan 2026
開催日:
2026年5月18日(月)~19日(火)
会場:
Shimadzu Tokyo Innovation Plaza(川崎市川崎区殿町)
主催:
Green Chemistryグループ
共催:
SFC研究会、化学工学会超臨界部会

口頭発表・ポスター発表を予定していますので皆さんふるって申込をお願いします。
超臨界流体クロマトグラフィー(SFC)は、GCやHPLCにはない特性を持つ分離技術として注目されており、分離能・スループット・コスト面で多くの利点があります。日本ではまだユーザーが少なく、ノウハウやトラブル対応情報が不足している状況です。本会議は、SFC技術の習得や最新研究の共有を目的に開催します。協賛・広告掲載・展示・ランチョンセミナーも同時に募集しています。

今後の詳細はSFC研究会のHP(SFC研究会)をご覧ください。

PAGE TOP