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キラルカラムにはどのような溶媒を使用できますか?

キラルカラムご使用前に、カラムと一緒に出荷されている取扱説明書を必ずご確認ください。耐溶剤型キラルカラム(CHIRALPAK IA/IB/IC/ID)はどんな溶媒でも使うことができますが、コーティング型キラルカラムでは使用可能溶媒が制限されています。しかし、以下の簡単な予防策を取っていただくだけで、カラム長期間安定して使用することができます。取扱説明書にはカラム毎に使用可能な溶媒が記載されています。取扱説明書の冒頭に書かれている、使用禁止溶媒に関する注意書きを入念にご確認ください。また、混合溶媒として許容範囲にある溶媒もまとめられています。3種類の溶媒の混合は、多糖ポリマーの溶解性が知られておらず、ポリマーの溶解性が高まる可能性もあります。


耐溶剤型キラルカラムとは大きく異なり、従来のコーティング型キラルカラムではジクロロメタン、クロロホルム、THF、DMSOのような溶媒は絶対に使用しないでください。そのような溶媒を通液すると、カラムヘッドで多糖ポリマーが溶解し、溶媒が希釈されたときにポリマーが再沈殿することによって、カラムが詰まってしまいます。サンプルの溶解溶媒として用いられた、または配管(オートサンプラーのラインを含む)に残っていた使用禁止溶媒が少量でも混入することによって、カラムの性能を低下させる、あるいはカラムを破壊する原因となります。サンプル中に微量に使用禁止溶媒が残存している場合でも、カラムの寿命を短くすることがあります。これらの理由からも、耐溶剤型キラルカラムCHIRALPAK IA/IB/IC/IDの使用をお薦めします。


特定の溶媒がお客様のカラムで使えるかどうか分からない場合、使用する前に弊社までお問い合わせください(お問い合わせフォーム)。

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